音楽プラグイン・機材のセールと価格履歴まとめ
Reveal Sound Spire
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Reveal Sound Spire

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レビュー

【レビュー】Reveal Sound Spire:EDMとトランスを支え続ける「即戦力サウンド」の金字塔

評価:4.6 / 5.0

Reveal Sound 公式サイト が開発する「Spire」は、長年にわたりEDM、トランス、ハウスミュージックのプロデューサーたちに愛用され続けているソフトウェア・シンセサイザーです。

最新のモダンなウェーブテーブルシンセ(SerumやPigmentsなど)が台頭する2020年代においても、Spireは「立ち上げた瞬間に鳴る、圧倒的に太く抜けるサウンド」を武器に、現役のメインウェポンとして第一線で活躍しています。近年では「AIプリセット機能」などのアップデートも行われ、常に進化を続けています。

本稿では、KVR Audio ForumDATABROTHのレビュー 、さらにYouTube上の詳細な検証レビュー動画(Rated! など)をもとに、そのサウンドと使い勝手を徹底検証します。


1. 各コミュニティ・YouTubeプラットフォームでの評価傾向


2. 搭載されている主要モジュールとアーキテクチャ

Spireは、4つのマルチモード・オシレーターを核とした非常にパワフルなアーキテクチャを備えています。

モジュール種別 特徴
4基のオシレーター Classic、Noise、FM、AMSync、SawPWM、HardFM、Vowelという7種類のモードを搭載しています。最大9和音のユニゾンが可能で、極めて分厚いサウンドを作れます。
Vowel(母音)オシレーター 予想外にユニークなサウンドを生み出す機能で、ボーカルのような動きや共鳴音(ポップ音)を作成できます。
デュアルフィルター 直列・並列ルーティングが可能な2基のフィルターです。アナログモデリングやComb、サチュレーションを加えるShaperなど、計24種類のサブタイプから選択可能です。
Steppers (ステップシーケンサー) トランスゲートやリズミカルなアシッドベースを簡単に作成できる強力なシーケンサーを搭載しています。

3. サウンドクオリティと内蔵エフェクトの実力

Spireの最大の魅力は、ミックスに埋もれない「パンチと存在感」です。Sylenth1と比較されることも多いですが、ローエンドのクリアさとクリアなノコギリ波のベースにおいては、Spireの方がわずかに優れていると感じるユーザーもいます。


4. 操作性とCPU負荷・UIの課題


メリット・デメリットまとめ

良かった点(Pros)

気になった点(Cons)


総評:EDMプロデューサーの「無人島に持っていくべき」シンセサイザー

Reveal Sound Spireは、機能の多さや視覚的な派手さではなく、「出てくる音の良さ」という一点において、今なお多くのプロフェッショナルから絶大な信頼を得ているシンセサイザーです。YouTubeのレビュアーが「無人島に一つだけ持っていくシンセの候補になる」と語る通り、トランス、EDM、インダストリアルを作るなら絶対に持っておいて損はない名機です。

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